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「秋」。「燃える秋」とはいえませんが・・・（２００６年１１月３日：輝け鉄紺！管理人撮影）

哲理門。別名「妖怪門」とも。その理由は．．．	軒瓦に「哲」の文字。もしかしたら‘鉄紺’の「鉄」は「哲学」の「鉄」と読みをダブらせたのでしょうか．．．

哲理門を抜けると、昼間でも何か怪しげな雰囲気が．．．	この中央広場は「時空岡（じくうこう）」というそうです
四聖堂。四聖人といえば、たしか朝霞の図書館付近の壁面、白山の旧５号館入口上にレリーフがありました．．．	井上円了先生没後８０周年記念のレリーフ
宇宙館（哲学（宇宙の真理を研究する学問）の講義室）	六賢台。六賢とは、日本の聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子、印度の龍樹・迦昆羅のことだそうです
宇宙館と秋の空	すがすがしい秋空の一日
「筆塚」。長くなるので説明は割愛します	観象梁（橋）から妙正寺川を望む。左手が哲学堂公園

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