１２“鉄紺”レース速報(Ｐａｒｔ.３０)

　　※この速報は、陸上競技部から寄せられた情報を整理して作成しました。

チーム全員にとともに笑顔でフィニッシュした郷選手（写真提供　陸上競技部）

区間	距離	難易度	走者	学年	コースの特徴	備考
１区	９．０８km	VH	齋藤真也	２年	ひたすら下りでスタートと中継所の標高差は600m	A班−１ ６区終了後B班−１と交代（１〜６区の選手は一旦ホテルで休憩）
２区	９．１２km	H	大室尚喜	２年	ひたすら下りでスタートと中継所の標高差は400m
３区	６．３２km	E	名倉啓太	２年	道幅がせまいので注意。標高差270m
４区	１１．５５km	M	長浜雄一	２年	なだらかな下りでラストは上り
５区	９．７８km	VH	長谷川直輝	１年	アップダウンあり。6kあたりから上り続ける
６区	１０．８６km	H	上村和生	１年	アップダウンあり。西日を受ける
スタートを切る齋藤真選手
７区	１０．１７km	H	都藤和彦	２年	曲がり道多く誘導に従う	B班−１ １２区終了後A班−２と交代（７区〜１２区の選手は一旦ホテルで休憩）
８区	７．３２km	E	力石直也	１年	曲がり道多く誘導に従う。なだらかな下り
９区	１１．２km	M	柿本崇志	４年	車注意。バンは選手から離れるが6k手前で吸水予定
１０区	８．２３km	M	高橋尚弥	１年	平坦 バンは選手から離れる
１１区	７．７８km	E	延藤　潤	３年	平坦からなだらかな下り
１２区	１０．１７km	M	郷　裕貴	３年	アップダウンあり
ブレイクが期待される“第二の啓太”（名倉啓太選手）
１３区	６．７３km	E	齋藤真也	２年	川沿い。給水なし。反射ビブス、ライトを装着	A班−２ １８区終了後B班−２と交代。１９区のコースを迂回し次の班チェンジを行う第24中継所へ。１３〜１８区の選手はこの付近の仮眠所で休憩）
１４区	９．７８km	M	大室尚喜	２年	比較的平坦。ひたすら同じ道を走る
１５区	１１．６７km	H	名倉啓太	２年	アップダウンあり。ひたすら同じ道を走る
１６区	６．５９km	E	長浜雄一	２年	平坦
１７区	１１．４７km	M	長谷川直輝	１年	ひたすら平坦
１８区	８．４１km	H	上村和生	１年	上りあり。中間にある下り以外すべて上り
頭にライトを装着して走る齋藤真選手
１９区	９．４８km	VH	都藤和彦	２年	かなりのアップダウン。右左折多数く誘導に従う	B班−２ ２４区終了後A班−３と交代。B班がまだいない場合は２４区の選手へタオルを渡すなどの配慮を（１９〜２４区の選手は一旦休憩）
２０区	９．２５km	VH	力石直也	１年	ほぼ急な上り。中間点以降、砂利道が続く
２１区	８．０５km	M	柿本崇志	４年	少し下り。砂利道。砂埃がひどいため注意
２２区	１０．９６km	H	高橋尚弥	１年	3k手前まで上り、以降下り。給水なし
２３区	６．７３km	E	延藤　潤	３年	第２４中継所は車が混む可能性があるので注意
２４区	７．９２km	E	郷　裕貴	３年	平坦
名倉選手から長浜選手へ深夜のリレー
２５区	６．０３km	E	齋藤真也	２年	後半緩やかな上り	A班−３ ３０区終了後B班−３と交代。渋滞し携帯も繋がらないため、トランシーバーを使用しB班と連絡を取り合う。31区選手を軽く応援し、ゴール地点へ。
２６区	９．２９km	H	大室尚喜	２年	アップダウンあり。ひたすら一本道
２７区	９．３２km	M	名倉啓太	２年	アップダウンあり。ひたすら一本道
２８区	６．７６km	E	長浜雄一	２年	緩やかな上り
２９区	９．８３km	VH	長谷川直輝	１年	上り続け中間以降一気に下る
３０区	８．６１km	M	上村和生	１年	アップダウンあり。第３０中継所付近渋滞の可能性
雄大な自然景観の中、トップで悠然と走る柿本選手
３１区	６．４４km	M	都藤和彦	２年	ほぼ平坦。ラストはカーブしながらの上り	B班−３ ゴールへ
３２区	６．５８km	M	力石直也	１年	曲がり道。誘導に従いながら走る
３３区	１２．４２km	H	柿本崇志	４年	平坦
３４区	５．４１km	E	高橋尚弥	１年	アップダウンあり
３５区	１１．５９km	H	延藤　潤	３年	長い上り。給水なし
３６区	８．４２km	M	郷　裕貴	３年	砂利道 2k過ぎから下り、終わったら4k平坦
	３１９．３２km				１７．１４．３４