2017年度 陸上競技部男子長距離部門スタッフ・全選手

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●スタッフ(STAFF)
部 長 塩田  徹(経済学部総合政策学科教授) 新しい合宿所とグラウンド
監 督 酒井俊幸
コーチ 佐藤 尚 谷川嘉朗
主 務 中谷建太
副 務 山口広祐
マネジャー 大石美穂 大友美蘭 廣瀬 恵
中西唯斗
●メンバー(MEMBER)
※順不同(太字は今シーズン更新したベストタイム、( )は非公認記録
主将 野村峻哉 副将 堀 龍彦 寮長 植田優樹 副寮長 唐本直登 平成30年3月18日現在
学年 氏名 出身校 5000mPB 10000mPB ハーフPB
*は20K
主な戦績 私的コメント
野村峻哉 鹿児島城西 14.16.70 29.16.42 1.06.21 15関東IC10000m10位
15出雲5区3位
15全日本6区2位
16奥球磨ロード28位
16関東IC5000m18位
16出雲5区9位
17箱根9区1位
主将として臨むラストシーズン、まず13分台・28分台で鉄紺東洋をけん引!
堀 龍彦 大牟田 13.54.39
※1500mPB
3.42.51
30.38.21
(30.07)
1.03.32 15関東IC1500m7位
15全日本7区1位
16関東IC1500m3位
17箱根6区13位
17神奈川ハーフ13位
17関東IC1500m6位
17関東IC5000m9位
17トワイライトG1500m8位
まず一気にに28分台前半を叩き出し鉄紺東洋で不動のスピードエースに!
植田優樹 玉名工業 14.30.12 30.15.44 1.06.56 16高畠ロードレース5位 チームを支えつつPBを更新し存在感をアピール!
唐本直登 大阪桐蔭 14.30.64 30.12.31 1.05.12
※30km
1.39.02
15千葉CC4K10位
16高畠ロードレース3位
16川越ハーフ9位
17神奈川ハーフ46位
17青梅マラソン18位
17日本平桜マラソン14位
着実に力を付けてラストシーズン。まずは29分台で走るたびにPB更新を!
小早川 健 武蔵越生 14.06.06 29.08.58 1.03.04 15奥球磨ロード14位
16犬山ハーフ9位
16ぎふ清流ハーフ17位
16全日本7区10位
16上尾ハーフ21位
17箱根10区10位
17奥球磨ロード8位
18箱根9区3位
三大駅伝を経験しただけではダメ。潜在能力を爆発させ自分自身納得のいくラストシーズンを!
竹下和輝 東農大三 13.58.43 29.10.15 1.02.41 15個人選5000m2位
16関東ICハーフ25位
16札幌ハーフ3位
16全日本6区10位
17箱根8区4位
17神奈川ハーフV
17立川ハーフ54位
初タイトルで勝負強さを証明。ラストシーズンはトラックのPB更新を手始めに三大駅伝では区間賞が使命!
生井宏明 会津 14.39.76
※1500mPB
3.49.92
30.22.95 1.05.25 14関東新人1500mV
15千葉CC4K9位
16ふかやハーフ8位
16ぎふ清流ハーフ33位
17上尾ハーフ82位
ラストシーズンはスピードを活かしロードで結果を!
小柳 涼 大阪桐蔭 14.35.41
※3000mSCPB
8.56.56
30.36.60 1.05.50 16川越ハーフ12位
17神奈川ハーフ57位
17関東IC3000mSC6位
まずは3000mSCの8分台をきっかけにロードで活躍を!
高森建吾 佐久長聖 14.16.33 30.06.70 1.04.06 16一関ハーフ5位
17神奈川ハーフ24位
17立川ハーフ60位
佐久長聖のエースのプライドにかけラストシーズンでは一気にブレイクを期待!
荒武星哉 小林 14.19.44 29.25.57 1.06.13 15福岡CC35位
17奥球磨ロード27位
大器もついにラストシーズン。このままでは終われない。
眞柄幸季 三条 ※800mPB
1.49.74
※1500mPB
3.47.31
※5000mPB
14.56.09
14関東新人800m6位
15トワイライト1500m4位
16千葉CC4K23位
16個人選1500m6位
17トワイライトG1500m12位
昨季は鉄紺東洋初の50秒切りを達成!今季は表彰台を狙え!
山本修二 遊学館 13.56.49 28.50.64 1.02.56 16箱根8区9位
16関東ICハーフ6位
16全日本8区4位
17箱根2区11位
17立川ハーフ8位
17関東IC10000m7位
17関東ICハーフ2位
17坊平クロカンV
17日本IC5000m8位
17出雲3区2位
17全日本4区2位
18箱根3区1位
「鉄紺のエース」の称号を受け継ぐために、なすべきことは?
小笹 椋 埼玉栄 14.15.23 29.12.05 1.04.14 16箱根4区6位
16全日本4区9位
17箱根7区7位
17神奈川ハーフ34位
17立川ハーフ46位
17関東ICハーフ14位
17坊平クロカン18位
17全日本7区8位
18箱根10区1位
修二とともに次代の鉄紺をけん引する存在。まずは13分台・28分台はクリアしたい。
中村拳梧 八戸学院光星 14.36.31 30.27.92 1.03.43
※30km
1.39.40
16高畠ロードレース6位
17神奈川ハーフ75位
17青梅マラソン21位
17上尾ハーフ20位
18神奈川ハーフ5位
18犬山ハーフ7位
ロードに適性あり。トラックのスピードを磨き三大駅伝にチャレンジだ!
菅原勇聖 秋田工業 14.27.64 29.51.38 1.04.38 16犬山ハーフ16位
17仙台ハーフ35位
17男鹿7区1位
2年目は伸び悩んだが3年生の第3の男になれるかどうかが試されるシーズン。
山口健弘 自由ヶ丘 14.35.36 30.09.62
(30.05)
1.05.46
※30km
1.39.51
16犬山ハーフ11位
16川越ハーフV
17神奈川ハーフ54位
17青梅マラソン24位
17ぎふ清流ハーフ40位
18神奈川ハー36位
潜在能力は高いが安定感が課題。まずはトラックのPBで着実に走力をアップを
田中 建 自由ヶ丘 14.59.22 30.50.01 1.04.40
※30km
1.37.02
16ふかやハーフ18位
16ぎふ清流ハーフ36位
16高畠ロードレース9位
16川越ハーフ7位
17神奈川ハーフ38位
17青梅マラソン14位
17日本平桜マラソン16位
ロードでは強さを発揮。トラックのスピードを磨き三大駅伝のメンバーに名乗りを!
中畑亮人 伊賀白鳳 14.16.17 31.38.53 1.11.18 16川越ハーフ18位 2年目も力を発揮できず。今季こそ一気にブレイクを
碓井涼太 長野日大 14.26.66 31.20.76 徐々に復活基調。今季は力を発揮できるか
増田健人 北陸 ※800mPB
1.49.68
15関東新人選800m1位
16関東新人800m5位
17関東IC800m6位
17トワイライトG800m6位
鉄紺の中距離陣を支える3本の矢。切磋琢磨でインカレの表彰台独占を!
松崎竜也 中央学院 ※800mPB
1.50.58
※1500mPB
3.52.98
15個人選1500m8位
長尾俊希 城西大城西 ※800mPB
1.51.35
15関東新人選800m6位
16千葉CC4K16位
16関東新人800m6位
相澤 晃 学法石川 13.48.73 28.44.19 1.02.05 16アジアジュニア5000m2位
16全日本3区4位
16上尾ハーフ5位
17丸亀ハーフ31位
17立川ハーフ14位
17関東IC10000m18位
17関東ICハーフ8位
17出雲2区6位
17全日本1区1位
18箱根2区3位
トラック・ロードとも次代の鉄紺東洋を担うエース格。今季は上級生にプレッシャーを与える大活躍を期待!
渡邉奏太 吉原工業 14.08.63 28.59.77 1.03.09 16関東IC10000m13位
16アジアジュニア10000mV
16出雲4区12位
16全日本5区7位
17神奈川ハーフ10位
17関東IC10000m13位
17出雲6区11位
17全日本2区2位
18箱根7区3位
18日本クロカン6位
伸びしろ十分の潜在能力を証明する2年目。13分台、28分30秒切りは最低目標。
今西駿介 小林 14.08.91 1.03.42 17神奈川ハーフ45位
17出雲5区10位
17上尾ハーフ18位
18箱根6区5位
18唐津10マイル3位
18日本クロカン4位
18アジアクロカン3位
期待のエース候補も1年目は潜在能力を発揮しきれず。今季はPB連発で強さと安定感を!
中村 駆 西京 14.02.85 29.20.87 1.04.07 16出雲2区9位
17玉名ハーフ15位
17トワイライトG1500m5位
17全日本5区5位
18丸亀ハーフ45位
力強さと安定感を発揮できれば頼れるエース格となる。まずは13分台。
定方 駿 川棚 14.34.83 30.08.92 1.04.52 17犬山ハーフ7位
17日本平桜マラソン10位
17坊平クロカン16位
17川越ハーフV
17神奈川ハーフ9位
1年目のロード経験を活かすために、今季はトラックでスピード磨き。
大西晴己 花咲徳栄 14.24.07 29.36.82 1.05.04 16川越ハーフ10位
17神奈川ハーフ126位
18神奈川ハー13位
18玉名ハーフ26位
トラックでPBを積み上げロードにつなげよう
土壁和希 つるぎ 14.33.19 29.46.26 1.06.30 16川越ハーフ5位
17神奈川ハーフ97位
17青梅マラソン33位
17印西ハーフ16位
18神奈川ハー60位
1年目に見せたタフネスぶりは強み。今季はスピードを磨き更に飛躍を!
小室 翼 仙台育英 14.14.37
※1500mPB
3.47.03
30.18.47
※3000mSCPB
8.49.52
1.07.32 16アジアジュニア3000mSC4位
16日本選手権3000SC8位
16川越ハーフ6位
17印西ハーフ32位

17関東IC3000mSC7位
17坊平クロカン31位
18神奈川ハー108位
18日本クロカン44位
トラックのスピードは折り紙つき。その実力をロードに活かすシーズンに
福井勇仁 諫早 14.26.43 29.43.11 1.05.54 17ぎふ清流ハーフ28位 トラックでは29分台前半をまずクリアしたい
中野創也 花輪 14.46.07 30.14.78 1.06.42 17神奈川ハーフ73位
17川越ハーフ5位
18神奈川ハー131位
着実にPBを更新し力をつけるシーズンに
中尾聡志 千原台 14.28.80 30.16.35 1.03.53 17奥球磨ロード31位
18神奈川ハー189位
ロードに適性。スピードを磨き安定した力を発揮できる選手に
西山和弥 東農大二 13.51.58
※1500mPB
3.51.59
28.44.88 17関東IC5000m11位
17日本IC10000m3位
17出雲1区5位
17全日本3区3位
18箱根1区1位
18日本クロカン3位
18アジアクロカン2位
吉川洋次 那須拓陽 14.15.73 28.53.51 1.03.48 17出雲4区4位
17全日本8区4位
18箱根4区2位
18丸亀ハーフ39位
浅井崚雅 一関学院 14.14.35 30.06.62 1.03.37 17全日本6区16位
17上尾ハーフ17位
18箱根8区7位
18犬山ハーフV
田中龍誠 遊学館 14.30.42 30.14.13
1.06.29 17男鹿4区1位
18箱根5区9位
18神奈川ハー50位
田上 建 九州学院 14.24.38 30.15.19 1.05.05 17男鹿1区1位
7川越ハーフ7位
18神奈川ハー14位
18玉名ハーフ20位
岡里彰大 富山商業 14.18.97 29.41.67 1.05.38 17川越ハーフ19位
18神奈川ハー29位
飯島圭吾 山梨学院 14.06.38 30.12.92
(29.50)
1.06.15 17上尾ハーフ257位
18神奈川ハー44位
大澤 駿 山形中央 14.19.26
※1500mPB
3.54.56
29.42.87 1.07.22 18神奈川ハー75位
大森龍之介 佐野日大 13.54.25
※1500mPB
3.50.72
30.48.89
(30.15)
17関東IC5000m26位
18日本クロカン30位
小田太賀 浜松商業 14.22.99
※3000mSCPB
9.09.67
30.34.37 1.05.46 17川越ハーフ4位
18神奈川ハー33位
杉村宗哉 八頭 14.38.66 30.35.80
(31.04)
1.07.34 17川越ハーフ6位
小倉知也 浜松商業 14.42.82
※1500mPB
3.52.75
31.19.11 1.08.45 18神奈川ハー134位
吉田 梢 東海大山形 14.49.46 31.49.30
(30.31)
1.07.55 17上尾ハーフ204位
野口英希 松山 15.07.56 1.05.48 17川越ハーフ2位
18神奈川ハー45位
古江治夏 鹿児島城西 14.36.37 (31.11)
三宅優太 東洋大牛久 14.48.36 (31.41)
柴田隆平 東大和 15.29.83
※800mPB
1.52.55
17関東新人800m5位
齋藤和希 広島皆実 ※800mPB
1.53.26
高谷正義 土浦湖北
前之園啓太 専大松戸 ※800mPB
1.54.61
競歩 race walk
学年 氏名 出身校 5000mWPB 10000mWPB 20kmW/
50kmW
*は20000mW
主な戦績 私的コメント
及川文隆 愛知 20.36.96 39.59.02
※10km

41.36
1.19.17 14輪島競歩Jr10q2位
14アジアジュニア10000mW V
14関東新人10000mW V
14高畠競歩20km3位

15日本学生20kmW5位
15関東IC10000mW4位
15日本IC10000mW4位
15高畠競歩20km5位
16関東IC10000mW2位

16日本IC10000mW2位
16高畠競歩20km3位
17能美競歩20km4位
17関東IC10000mWV

17日本IC10000mW3位
18日本選手権20kmW6位
18能美競歩20km2位
「不動の絶対エース松永」の後継者として、“競歩王国東洋”の強さを証明するシーズンに!
山下優嘉 富山商業 20.40.96 39.30.15
※10km

40.51
1.23.06
*1.23.16.34
14輪島競歩Jr10q優勝
14関東IC10000mW5位
14世界ジュニア10000mW4位
14日本IC10000mW4位
14高畠競歩20km5位
15関東IC10000mW2位
16日本選手権20kmW12位
16関東IC10000mW7位

17能美競歩20km6位
河岸良祐 飾磨工業 20.23.82 39.39.49
1.23.11
/4.10.40
*1.23.41.46
15個人選10000mW10位
16日本選手権20kmW17位
15個人選10000mW5位
16高畠競歩20km7
17能美競歩20km11位
17高畠競歩50km4
18日本選手権20kmW14位
強い後輩たちに負けず、“競歩王国”の後継者の一人として進化を!
石川昌弥 横浜 20.26.80 41.21.56 1.25.25 16関東新人10000mwV
17関東新人10000mwV
17高畠競歩20kmW6位
18能美競歩20kmW15位
高校の先輩・松永に続け!
川野将虎 御殿場南 20.02.38 40.37.47
※10km
41.04
1.19.52 17関東IC10000mW3位
17日本IC10000mW5位
18日本選手権20kmW8位
18ルガノトロフィ3位
池田向希 浜松日体 20.24.05 40.28.48
※10km
42.21
1.19.13 17関東IC10000mW2位
17日本IC10000mW2位
17高畠競歩20km優勝
18日本選手権20kmW4位
18ルガノトロフィV

成岡大輝 伊賀白鳳 20.17.36 43.35.65
※10km
42.29
17関東新人10000mW6位
18能美競歩20kmW16位
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