2015年度 陸上競技部男子長距離部門スタッフ・全選手

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●スタッフ(STAFF)
部 長 塩田  徹(経済学部総合政策学科教授) 新しい合宿所とグラウンド
監 督 酒井俊幸
コーチ 佐藤 尚 谷川嘉朗
主 務 惣宇利元善
副 務 齋藤 亮
マネジャー 本間峻太 高野智仁
大島亮輔
伊藤龍也 山口広祐 中谷建太
大友美蘭 大石美穂
長谷部貴子 廣瀬 恵
●メンバー(MEMBER)
※順不同(太字は今シーズン更新したベストタイム、( )は非公認記録
主将 服部勇馬 副将 上村和生 寮長 松平悠生 平成28年3月6日現在
学年 氏名 出身校 5000mPB 10000mPB ハーフPB
*は20K
主な戦績 私的コメント
服部勇馬 仙台育英 13.36.76 28.09.02 1.03.37
※30キロ
1.28.52
(学生新)
12ジュニアユース5000m5位12出雲3区2位
12全日本8区6位
13箱根9区3位
13出雲5区1位
13全日本2区4位
14箱根2区3位
14熊日30キロ優勝
14関東IC10000m6位
14関東IC5000m7位
14日本IC5000m4位
14全日本2区1位
15箱根2区1位
15関東IC5000m4位
15全日本1区1位
16箱根2区1位
鉄紺東洋の最強エースとして駅伝では獅子奮迅の走りを見せた。卒業後は日本陸上界のエースへとなるべく、さらなる活躍を期待しています!
上村和生 美馬商業 13.57.17 28.35.96 1.02.58 13立川ハーフ39位
14箱根9区4位
14鹿島祐徳ロード゙8位
15箱根3区6位
15立川ハーフ27位
15全日本8区4位
16箱根1区7位
4年間で着実に進化し続け、最終学年は副将としてチームを支えながら頑張った。
松平悠生 千原台 14.53.82 レースでの活躍は少なかったですが寮長としてチームにはなくてはならない存在。
五郎谷 俊 遊学館 14.18.95 29.57.52 1.04.27 12日本平2位
12坊平6000m優勝
13日本平4位
14日本平優勝
15箱根5区11位
15坊平8000m優勝
16箱根5区3位
雪辱を期してい挑んだ2度目の箱根山で見事に進化を証明して見せた。記憶に残る鉄紺のクライマー!
高橋尚弥 黒沢尻北 13.59.10 29.06.60 1.02.31 15箱根6区8位
15立川ハーフ14位
15関東ICハーフ3位
15坊平8000m3位
15全日本5区2位
16箱根9区5位
3年生になってから潜在能力が開花。鉄紺東洋らしい努力型の選手。実業団でも頑張れ!
寺内將人 和歌山北 14.06.00 29.13.88 1.03.12 12坊平6000m2位
13立川ハーフ100位
14個人選5000m6位
15箱根9区9位
15立川ハーフ58位
15関東ICハーフ5位
15坊平8000m2位
最後の箱根は残念だったが実力はある。4年間の経験を活かし実業団ではさらに飛躍を!頑張れ寺内!
渡邊一磨 九州学院 14.01.81 29.31.01 1.03.32 13玉名ハーフ7位
14日本IC3000mSC3位
15唐津10マイル7位
15関東IC3000mSC2位
16箱根10区3位
もっと駅伝で活躍する姿を見たかった選手。潜在能力は高いので実業団ではさらなる活躍を!
長谷川直輝 中越 14.23.55 29.36.23 1.03.37 13立川ハーフ90位
15奥球磨ロード6位
コツコツ型の長谷川選手の駅伝は見られなかったが、いつか必ず努力が実を結ぶ。
湯田晟旭 豊川工業 14.21.19 29.44.91 1.04.15 13立川ハーフ50位 4年間を通して活躍ができたはず。悔しい思いは実業団で晴らせ!
力石直也 如水館 14.21.94 29.37.87 1.04.17 13ふかやハーフ8位 コツコツと地力をつけ4年生で1万のPB更新は見事!
高倉祐樹 武蔵越生 14.35.07 29.54.81 1.07.27 12個人選1500m6位 1500mの49秒台があと1歩でした。
清水達也 足寄 14.34.20 30.46.80 1.07.31
(1.05.58)
14個人選1500m2位 個人選手権での表彰台は見事でした!
吉田翔也 学法石川 14.57.08 30.39.00 1.06.42 1万mの29分台はあと少しでしたが4年間頑張った。
尾上 暢 長崎北陽台 ※800mPB
1.50.33
※1500mPB
3.50.09
12関東新人800m2位
13関東IC800m4位
14関東IC800m6位
鉄紺初の1分49秒台にあと一歩だったが800mの鉄紺MVP!
服部弾馬 豊川 13.38.45

※1500mPB
3.42.06
28.55.31 1.02.31 13関東IC1500m6位
13出雲2区6位
13上尾ハーフ10位
14箱根7区1位
14関東IC10000m11位
14関東IC5000m8位
14アジアジュニア10000m V
14世界ジュニア10000m8位14上尾ハーフ5位
15箱根7区3位
15熊日30キロ5位
15関東IC1500m6位
15日本IC5000m1位
15出雲3区2位
15全日本2区1位
16箱根3区3位
16日本クロカン5位
最上級生になる来季はチームをけん引しつつ自己の能力を最大限に発揮し、兄の後継者として鉄紺東洋のエース、学生長距離界のエースを目指せ!
口町 亮 市立川口 13.58.16 29.13.64 1.03.29 15青梅30キロ12位
15出雲4区1位
15全日本3区1位
15上尾ハーフ10位
16箱根6区4位
16熊日30キロ7位
ついに実力開花!来季は28分台でさらにスピードを磨きエース格を目指せ!
櫻岡 駿 那須拓陽 14.04.16 29.25.10 1.02.53 14上尾ハーフ9位
15箱根4区4位
15立川ハーフ48位
15全日本4区5位
16箱根7区2位
16熊日30キロ5位
安定した勝負強さが魅力の主力に成長した。来季はトラックのスピードを磨き弾馬選手とともに鉄紺をけん引!
橋本 澪 館林 14.03.60 29.26.39 1.03.35 15奥球磨ロード4位
16奥球磨ロード13位
16千葉CC12K16位
潜在能力は高いのに安定感が課題。最終学年で一気にブレイクを!
牧浦聖士 西脇工業 14.14.34 29.36.30 1.05.35 眠れる大器もあと一歩。最終学年にでは一気にブレイクを!
山本信二 安芸南 14.25.61 29.38.64 1.05.51 着実に力を付けているが勝負強さを身に付け三大駅伝にチャレンジ!
山本采矢 滋賀学園 14.17.84 29.25.31 1.04.19 15関東ICハーフ10位 この選手ほどブレイクを心待ちにしている選手はいない。来季こそ
吉村光司 加藤学園 14.28.39 29.56.43 1.05.03 15青梅30キロ16位 コツコツPBを積み上げている注目選手。今季も着実に
植田耕佑 米子松蔭 14.36.09 29.59.68 1.06.24 15青梅30キロ17位 来季も着実に経験を積んで主力にチャレンジを!
成瀬雅俊 豊川工業 14.19.20 29.51.95 1.04.49 14犬山ハーフ22位
14日本平2位
15千葉CC12K19位
16千葉CC12K11位
16立川ハーフ65位
三大駅伝を走ることなくついに最終学年が迫ってきた。どうした成瀬!
渡辺大貴 佐渡 14.34.72 29.43.15 来季もPBを着実に更新し飛躍のきっかけを!
木村圭佑 札幌山の手 15.16.03 1.07.37
山口弘晃 長良 14.44.41
三笠慧吾 酒田南 14.53.94 31.00.83
海谷椋太 東海大山形 ※800mPB
1.51.17
鉄紺東洋の800m49秒台を叩き出すのはどちらだ?
本平泰浩 御調 ※800mPB
1.51.88
14関東新人800m2位
14日本ジュニア800m5位
堀 龍彦 大牟田 13.54.39
※1500mPB
3.42.51
30.38.21
(30.07)
(1.08.05) 15関東IC1500m7位
15全日本7区1位
ついにブレイク!しかしもっと伸びる逸材。来季はトラックとロードで鉄紺のエース格に!
野村峻哉 鹿児島城西 14.16.70 29.16.42 15関東IC10000m10位
15出雲5区3位
15全日本6区2位
16奥球磨ロード28位
潜在能力の高さを証明!来季はトラックのスピードを磨き不動の主力に!
竹下和輝 東農大三 13.58.43 29.47.48 1.09.06 15個人選5000m2位 堀・野村にこれ以上遅れをとるわけにはいかない。来季は春からブレイクだ!
小早川 健 武蔵越生 14.18.47 29.41.93 1.03.17 15奥球磨ロード14位
16犬山ハーフ9位
このまま終わるはすずがない。怪我が無ければ必ず主力になれる!来季こそ
荒武星哉 小林 14.19.44 29.44.23 15福岡CC35位
高校の後輩も入ってくる。いつまでもくすぶっているわけにはいかない。
高森建吾 佐久長聖 14.16.33 30.26.56 1.06.35 そろそれ本領を発揮すべき時期にきた。
植田優樹 玉名工業 14.30.12 30.15.44 着実に伸びているが3年目で一気にブレイクを!
横山 学 札幌山の手 14.43.05 14関東新人1500m3位 中距離種目で着実に力を付けロードにもチャレンジ
小柳 涼 大阪桐蔭 14.45.37 30.36.60 1.07.29 3000mSCで8分台を!ロードにもチャレンジ!
唐本直登 大阪桐蔭 14.30.64 30.17.25 1.07.09 15千葉CC4K10位 もうひと伸び!来季もPBを着実に更新し飛躍を!
生井宏明 会津 14.39.76
※1500mPB
3.49.92
1.08.15 14関東新人1500mV
15千葉CC4K9位
16ふかやハーフ8位
鉄紺東洋の中距離を担うのはどちらだ!?競い合いながら鉄紺東洋の800mと1500mの記録更新に挑戦を!
眞柄幸季 三条 ※800mPB
1.50.41
※1500mPB
3.50.22
※5000mPB
14.56.09
14関東新人800m6位
15トワイライト1500m4位
16千葉CC4K23位
山本修二 遊学館 14.01.73 29.12.72 (1.08.05) 16箱根8区9位 箱根の経験は主力への経験。来季は一気にブレイクを!
小笹 椋 埼玉栄 14.15.23 29.12.05 (1.08.05) 16箱根4区6位 箱根の経験を来季にどう活かすか?
中畑亮人 伊賀白鳳 14.16.17 1年目は沈黙。来季に向けてどう力を発揮するか
碓井涼太 長野日大 14.26.66 31.20.76 1年目は沈黙。来季に向けてどう力を発揮するか
菅原勇聖 秋田工業 14.27.64 29.51.38 1.06.28 16犬山ハーフ16位 1年目の自信を力に実力発揮の2年目に
山口健弘 自由ヶ丘 14.35.36 30.09.62
(30.05)
1.06.03 16犬山ハーフ11位 29分台に突入すると何かが変わるかもしれない
中村拳梧 八戸学院光星 14.36.31 30.33.60 トラックのPBを出し続けることで飛躍のきっかけを
佐藤友麻 盈進 14.39.15 30.27.58 1年目は沈黙。来季に向けてどう力を発揮するか
香川慎吾 尽誠学園 14.46.54 31.45.78 レースに継続して出ることでPBを続けよう
田中 建 自由ヶ丘 14.59.22 30.50.01 1.09.50 16ふかやハーフ18位 経験を着実に積み上げ来季もPB連発を!
松崎竜也 中央学院 ※800mPB
1.52.44
※1500mPB
3.52.98
15個人選1500m8位 将来の鉄紺中距離陣を支える3本の矢。切磋琢磨でインカレの表彰台独占を!
増田健人 北陸 ※800mPB
1.52.70
15関東新人選800m1位
長尾俊希 城西大城西 ※800mPB
1.51.35
15関東新人選800m6位
16千葉CC4K16位
競歩 race walk
学年 氏名 出身校 5000mWPB 10000mWPB 20kmW/
50kmW
*は20000mW
主な戦績 私的コメント
管野智文 白河旭 19.57.95 41.28.70 1.23.36/
3.54.24
12ジュニアユース10000mW4位
12国体10000mW10位
12高畠競歩20km7位
14全日本20kmW6位
15日本選手権20kmW9位
15個人選10000mW8位
15高畠競歩50km2位
競歩王国を引き継ぐ者として上位入賞を続けて来た安定感は見事!卒業後も頑張ってほしい
原田宣行 南宇和 20.04.83 41.25.95 1.25.03 12ジュニアユース10000mW3位
12国体10000mW13位

12高畠競歩20km13位
13全日本20kmW8位
14全日本20kmW7位
14個人選10000mW3位
管野選手と切磋琢磨して競歩王国東洋をけん引してきました。鉄紺スピリッツは後輩にも着実に受け継がれていきます
沓名貴輝 豊川工業 19.53.73 42.13.36 1.24.54 12日本IC10000mW15位
12高畠競歩20km6位
怪我で思うようなレースができなかったようですが、競歩王国東洋のメンバーとして応援していました!
松永大介 横浜 19.28.91
ジュニア日本新
39.08.23
ジュニア日本新
※10q競歩
39.45
ジュニア日本新
1.19.08
関東学生新
13関東IC10000mW4位
13個人選10000mW2位
13日本IC10000mW4位
13国体10000mW10位
14日本選手権20kmW8位
14ルガノトロフィー゚競歩6位

14ワールドカップ競歩2位
14関東IC10000mW優勝
14世界ジュニア10000mW優勝
14日本IC10000mW3位

15日本学生20kmW優勝
15関東IC10000mW優勝
15ユニバー゙10000mW3位
15日本IC10000mW1位
15ひろしま県央2冠
高校時代から順調に成長を続ける大器。今季は来年のリオ五輪を射程にさらに大活躍を期待!
及川文隆 愛知 20.36.96 40.56.34
※10km

41.36
1.22.06 14輪島競歩Jr10q2位
14アジアジュニア10000mW V14関東新人10000mW V
14高畠競歩20km3位

15日本学生20kmW5位
15関東IC10000mW4位
15日本IC10000mW4位
“競歩王国東洋”の強さを受け継ぐ者のプライドで突き進め!
山下優嘉 富山商業 20.40.96 39.30.15
※10km
40.51
1.23.06
*1.23.16.34
14輪島競歩Jr10q優勝
14関東IC10000mW5位
14世界ジュニア10000mW4位
14日本IC10000mW4位
14高畠競歩20km5位
15関東IC10000mW2位
16日本選手権20kmW12位
河岸良祐 飾磨工業 20.23.82 39.39.49 *1.23.41.46 15個人選10000mW10位
16日本選手権20kmW17位
“競歩王国”の後継者として来季はさらに飛躍を!
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