２０１０年（第４２回大学の部）男鹿駅伝競走大会写真集
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平成２２年７月３日（土）開催 優勝 東洋大学Ｂ、２位 東洋大学Ａ、３位 東洋大学Ｃ
写真提供のｈｄｏｃ６６さん、９３社学卒さん、スポーツ東洋さん、いつもありがとうございます！
なお、各コースの特徴は２００７年の駅伝に行った際に感じた管理人のコメントです。
| 大会前日・開会式（男鹿市市民文化会館にて） |
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| 「男鹿なまはげ太鼓」の演奏（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 抱負を語る柏原・渡邊・市川選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
| １区・男鹿温泉郷〜男鹿中出張所（９．６ｋｍ） コースの特徴：スタートしてしばらくしてから徐々に上り、以後コース全体に１０〜３０ｍの範囲の標高差を上り下りする小刻みなアップダウンのあるコース。 伴走車が第１中継所先に事前待機のため、１区の定方選手、冨岡巧選手、日下選手の写真はありません・・・ |
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| スタート地点のようす（９３社学卒さん撮影） | ||
| ２区・男鹿中出張所〜男鹿市役所（９．５ｋｍ） コースの特徴：スタートしてから緩やかな上りが続き、やがて標高差約５０ｍある五輪台まで一気に上る。その後は男鹿市役所まで約７０ｍの標高差を下るコース。 |
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| 男鹿初出場のＡチーム柏原選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 柏原選手から渡邊選手へ（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| おーっと、釜石選手が！！（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | Ｂチームの権守選手から市川選手へ（撮影 スポーツ東洋） |
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| Ｃチームで下級生をけん引する富永主将（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 富永主将の心意気がチームを３連覇へと導く（９３社学卒さん撮影） |
| ３区・男鹿市役所〜門前（１３．１９５ｋｍ） コースの特徴：市街地から海岸線へ続く最長区間ではあるが全体的に平坦なコース。前半に高低差約２５ｍの上り下りがあるものの、その後の海岸沿いのコースはほとんどフラットで、ラスト数キロは４区の中継所に向けての上り。 |
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| Ａチーム渡邊選手のスタート（９３社学卒さん撮影） | Ｂチーム市川選手のスタート（９３社学卒さん撮影） |
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| 海岸線を走る渡邊選手と市川選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 今季の躍進が期待される２年生２人の対決（撮影 スポーツ東洋） |
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| シーサイドを走る市川選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 設楽悠選手の快走でＣチームがトップに（９３社学卒さん撮影） |
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| 男鹿最長区間で区間賞の設楽悠選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 箱根への登竜門に！（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
| ４区・門前〜加茂（９．１ｋｍ） コースの特徴：スタートしてからひたすら上り、コースのほぼ中間点にあたる標高差約１７０ｍの最高地点まで続く。後半は一旦下ってからまた上り、さらに高低差約１２０ｍを下る。しかし、中継所までは最後のアップダウンが待ち構える屈指の難コースか。 |
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| Ｃチームの畑選手が男鹿に挑む（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 試練の男鹿は箱根へと続く、頑張れ畑！（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| 上りに挑む池田選手と西山選手（９３社学卒さん撮影） | Ａチームの池田選手から鴛海選手へ（撮影 スポーツ東洋） |
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| Ｂチームの西山選手から佐藤智選手へ（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 西山選手から佐藤智選手へ（撮影 スポーツ東洋） |
| ５区・加茂〜戸賀出張所（７．６２ｋｍ） コースの特徴：距離は短いが大きなアップダウンのあるコース。後半は戸賀湾沿いのフラットなコースになるが、わりと海に面したコースが多いので風が強い日にはかなり厳しいコースかもしれない。 |
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| Ｂチームの佐藤智選手（撮影 スポーツ東洋） | Ｃチームの大津顕選手（撮影 スポーツ東洋） |
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| 池田選手から鴛海選手へのタスキリレー（９３社学卒さん撮影） | 最初で最後の箱根に向け頑張れ鴛海！（９３社学卒さん撮影） |
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| 区間賞で意地を見せたＡチームの鴛海選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 区間賞に１１秒差と健闘したＣチームの大津顕選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
| ６区・戸賀出張所〜八望台（３．９ｋｍ） コースの特徴：距離は７区間中の最短コースだが、３．９ｋｍの間に標高差約１８０ｍを駆け上がる「山登り」区間。上りながら急カーブもあるタフなコース。 |
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| Ａチームの鴛海選手か今井選手へ（撮影 スポーツ東洋） | 区間賞を獲得したＢチームの斎藤選手へ（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| 「ガッツ・マン」斎藤選手（９３社学卒さん撮影） | Ｂチームの佐藤智選手から斎藤選手へ（撮影 スポーツ東洋） |
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| Ｃチームの郷選手も山登りへＧｏ！（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 海風を背にスパートする今井選手（９３社学卒さん撮影） |
| ７区・八望台〜入道崎（８．３８ｋｍ） コースの特徴：標高おそよ１８０ｍの八望台からゴールの入道崎まで高低差約１５０ｍを下っていくコース。後半はフラットなコースであるが緩やかなアップダウンがあり、海風を受けた場合には厳しいコース。 |
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| 優勝を争う柿本選手と若林選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | この夏、若林選手の「開花」に期待（９３社学卒さん撮影） |
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| トップでゴールを目指すＢチームの柿本選手（９３社学卒さん撮影） | 優勝のゴール目前の柿本選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| ゴールを目指す蓑和選手（９３社学卒さん撮影） | ゴールした柿本選手に市川選手から水のサービス（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| ２位でゴールした若林選手を労う柏原選手たち（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | ３位でゴールしたＣチームの蓑和選手と定方選手（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
| 閉会式（ゴール地点・入道崎灯台前） |
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| 閉会式を待つ富永主将ほか鉄紺東洋の選手たち（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 優勝したＡチームの表彰（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| 区間賞の表彰（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | 区間賞の表彰（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| ３位のＣチームの表彰（ｈｄｏｃ６６さん撮影） | レース後のミーティング（ｈｄｏｃ６６さん撮影） |
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| 男鹿から箱根へ、今年は何人の箱根ランナーが誕生するか（９３社学卒さん撮影） |
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