“箱根”を駆けた鉄紺ランナーのふるさと分布
            
〜hometown of tetsukon runners〜

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  このページでは、箱根路を駆けた鉄紺ランナーたちの出身高校の所在地をベースにした「ふるさと分
布」を紹介します。時代を超えて箱根ランナーを多数輩出しているのはどの都道府県、どの高校でしょうか。
  ただし、あくまでも高校の所在地別に整理したデータなので、選手本人の実際の出身地と一致しない
場合もあります。
  鉄紺ファンの皆さんがお住まいの地域から、箱根路を駆けぬける鉄紺ランナーがこれからもたくさん
誕生するよう応援をよろしくお願いします。
  なお、基礎データは陸上競技部OBの松田進氏から提供していただきましたが、高校名など管理人に
よる錯誤などがありましたら、お手数ですが掲示板下の「管理者へメール」にてお知らせください。

2020年5月現在
  日本の地方分類には、地理上や行政上の区分、気象予報区の区分など様々ありますが、ここでは「八地方区分」に基づき整理しました。
  また、高校名が選手の卒業後に変更されている場合、変更後に当該高校を卒業した選手がいなければ旧校名のまま表記しました(新校名は脚注に付記)。
第29回大会(1953)〜第96回大会(2020)までのデータ
  歴代では、関東の高校出身者が圧倒的に多く(122人)、次いで東北(44人)、中部(41人)、九州(36人)と続いている。高校別では、群馬の東農大二高からの14人が最多で、次いで一関学院・学法石川・真岡・桐生工業・中之条・武蔵越生(各5人)、仙台育英・水戸工業・遊学館・県岐阜商業・高知工業・鳥栖工業・中津工業(各4人)で続く。
  なお、第29回大会以降のデータでは、箱根路を駆けたランナーを輩出していない都道府県(出身校所在地)は北海道・滋賀・山口・愛媛・沖縄の5道県となっている。
都道府県名 高校名 選手名 ※敬称略
●北海道 0校・0人  
北海道
 
●東北 26校・44人
青森 青森山田 工藤正也
五所川原 明田良雄
東洋大南部 沢村佐多夫
  八戸学院光星 中村拳梧
岩手 一関学院 吉田二郎、菅原寿和、平澤岳、浅井峻雅、及川瑠音
黒沢尻北 佐藤和也、高橋尚弥
専大北上 及川篤
遠野 仙内勇
花巻東 菊池清治、菊池和成、佐々木竜也
盛岡工業 佐々木功
盛岡南 千葉優
宮城 仙台育英 釜石慶太、川上遼平、齋藤貴志、服部勇馬
秋田 秋田工業 工藤悟、小玉正之、鈴木北斗
秋田中央 淀川弦太
大曲工業 冨岡司
金足農業 近野清作
山形 酒田商業 後藤正樹
新庄北 斎藤洋一
鶴岡工業 奥泉伸
東海大山形 斎藤勲、斎藤孝徳、櫻井豊
  山形中央 大澤 駿
米沢中央 中村展人
福島 いわき総合 柏原竜二
磐城農業 宍戸英顕
小高工業 日下佳祐
学法石川 松本孝夫、佐藤武、酒井俊幸、今井憲久、相澤晃
※東洋大南部はS52.3に閉校、一関学院は旧一関商工、花巻東は旧富士短期大学付属花巻
●関東 75校・122人
茨城 茨城 岩崎久
茨城東 河原一哲
鬼怒商業 田中弘
多賀 竹内秀和
土浦三 久松敏哉、駒場道弘、高田和男
  東洋大牛久 前田義弘
水戸工業 坂本太志、林清司、大坪優、友部哲哉
結城一 関口操
栃木 足利工大付 堤隆裕
大田原 高久亮、黒ア拓克
佐野 奥沢善二
佐野日大 高見諒
那須拓陽 久龍、櫻岡駿、吉川洋次
日光 大宮裕治
白鴎大足利 渡邊公志
真岡 渡辺和夫、川村清、武田功、伊沢徹男、石川高伸
矢板中央 小山強志
群馬 関東学園大付 山中昇
桐生工業 松村純一郎、永井聡、田尻竜也、永井謙二、星野隆男
桐生商業 小池文司
群馬中央 北島寿典
渋川 吉田博
渋川工業 新井敏之
上武大第一 関根勝
館林 橋本澪
東農大二 神宮直二、根岸明夫、高橋富士雄、小屋迫宏、松本正、佐藤章、大野利丈、柴崎茂、中村幸彦、清水理、牛込保雄、唐澤明良、多胡秀昭、西山和弥
中之条 横堀泰寛、山崎健一、野村栄樹、金子尚志、丸山恵一
榛名 清水亘、塚越久男
藤岡 中野照雄、石渕忠市、高橋清
前橋工業 嶺岸常美
埼玉 大宮工業 野村与七、松川興右
小鹿野 柴崎万伸
市立川口 口町亮
川口北 竹内達朗、山本浩之
川越 米山大恵
川越工業 福田太加之、川鍋満、永井洋光
川越南 川畑憲三
埼玉栄 新井哲、小笹椋
秩父農工 篠原幸男、深田文夫
東農大三 市川健一、大津翔吾、竹下和輝
鳩山 福士将史
飯能 生田直人
深谷商業 河田潔
武蔵越生 秋葉正人、宇野博之、設楽啓太、設楽悠太、小早川健
与野 内山末男
千葉 市原 小池佑治
市立船橋 小林英生
千葉商大付 武半和久
銚子商業 加瀬忠
東金 平沢英雄
八千代松陰 若松儀裕
東京 国学院久我山 伊藤英雄、川村要二
駒大付 伊藤敦
成立商業 保田仁
東亜学園 小澤希久雄
都立昭和 神田哲広
都立北 宮谷久仁男
日大三 関根一夫、宮木啓友
保善 明本樹昌
神奈川 荏田 矢島渡
小田原城東 山室清、村越美正、和田博次
川崎 山橋淳一
逗子開成 梅沢定男
相洋 堀野耕一
  氷取沢 鈴木宗孝
平塚商業 石原忠雄
藤沢商業 井出亮司、鳴海比呂志、鈴木健太郎
横浜 柴田静雄
※日光は現日光明峰、上武大第一は現閉校、秩父農工は現秩父農工科学、国学院久我山は旧久我山、成立商業は現成立学園、都立北は現都立飛鳥、藤沢商業は現藤沢翔陵、小田原城東は現小田原総合ビジネス高校
●中部(甲信越・北陸) 32校・41人
山梨 大月短大付 天野正二
  富士河口湖 宮下隼人
新潟 中条 花野実、安沢和宣
中条工業 今野英樹
村上桜ヶ丘 本間喜一
長野 飯田工業 松山克敏、沢柳厚志
飯山南 飯沢明
岡谷南 増沢和彦
佐久長聖 宮下裕介
諏訪二葉 小平剛志
辰野 有賀昭之
富山 高岡向稜 布江剛士
高岡商業 千原詩郎
伊藤政博
富山商業 末上哲平
石川 門前 木下茂
遊学館 山本憲二、五郎谷俊、山本修二、田中龍誠
福井 福井商業 坂本安夫
美方 飛坂篤恭
静岡 静岡西 中山裕康
浜松日体 中田貴勝
富士 窪田尚人
吉原工業 渡邉奏太
愛知 愛知 蝦夷森章太
  愛工大名電 大浦清司
中京 深見寿
東邦 小川勝己
豊川 服部弾馬
岐阜 県岐阜商業 今井哲、志津野誠、大西一輝、大西智也
関商工 萩野聡、三嶋淳司
土岐商業 大橋怜
瑞浪 沼田康二
※中京は現中京大中京
●近畿 10校・16人
三重 稲生 石川末廣、南川勝大、田中貴章
上野工業 仲野旭彦
相可 世古浩基
鳥羽 桑名義典
滋賀
京都 洛南 谷秀行、岡村篤志
大阪 興国 宮本典和
兵庫 東洋大姫路 多田裕志
西脇工業 岩田豪
奈良 智弁学園 奥田孝志、北岡幸浩、岸村好満
和歌山 和歌山工業 小倉健、寺内將人
※上野工業は現伊賀白鳳
●中国(山陰・山陽) 10校・12人
鳥取 根雨 田辺公大
島根 飯南 松田孟
開星 柏原誠司、岡田徹
安来 小笹富夫
岡山 倉敷 富永光
広島 盈進商業 神原惇、小林格治
県広島工業 山根邦昭
如水館 信清高志
広島電機大付 松本元明
三原東 前田篤秀
山口
※根雨は現日野、盈進商業は現盈進、広島電機大付は現広島国際学院
●四国 4校・9人
香川 木田 石井稔
徳島 美馬商業 上村和生
愛媛
高知 高知工業 久保田満、濱田智也、渡辺史侑、市川孝徳
高知農業 山本哲、金山順一、中西俊文
※木田は現高松東、美馬商業は現つるぎ
●九州(沖縄) 21校・36人
福岡 大牟田 今堀将司、堀龍彦
八幡大付 椙山弘明、豊福健一
佐賀 鳥栖工業 緒方満之、樋口良太、富永輝幸、永富和真
長崎 諫早 森雅也
川棚 定方俊樹
口加 山本芳裕、定方次男
大村工業 後城英明
大分 大分東明 田中末喜、松尾孝
中津工業 松田進、井上文男、相良和彦、藤田修
中津南 原田一、新井勝夫
四日市農業 松田信由
熊本 九州学院 渡邊一磨
熊本国府 尾田寛幸
千原台 大津顕杜
鎮西 渡辺和孝
宮崎 小林 今西駿介
高鍋農業 長浜公良、森修
日南振徳商業 谷年明
日章学園 三行幸一、田口雅也
鹿児島 鹿児島実業 山口吉信、竹之内孝、出水田洋
鹿児島城西 野村峻哉
沖縄
※八幡大付は現九州国際大付、大分東明は旧東明、四日市農業は現宇佐産業科学
時代別傾向
第96回から (令和年代〜 )
 鉄紺常勝新時代への挑戦
地域別 東北(1校・1人)、関東(1校・1人)、中部(2校・2人)、近畿(0校・0人)、九州(0校・0人)、中国(0校・0人)、四国(0校・0人)、北海道(0校・0人) 
県別 岩手(1人)、茨城(1人)、山梨(1人)、愛知(1人) 
学校別 一関学院(1人)、東洋大牛久(1人)、富士河口湖(1人)、愛知(1人) 
 第84回から第95回まで(平成20年代〜30年代)※12年間
悲願の初Vから鉄紺黄金時代
総計 44校・62人 
地域別 東北(12校・16人)、関東(10校・18人)、近畿(4校・4人)、中部(5校・8人)、九州(7校・8人)、中国(1校・1人)、四国(2校・2人)、北海道(0校・0人)
県別 埼玉(8人)、栃木(6人)、宮城・福島・石川(4人)、岩手・群馬(3人)、青森・山形・秋田・群馬・岐阜・静岡・三重・福岡・熊本・宮崎(2人)、千葉・神奈川・愛知・奈良・和歌山・岡山・徳島・高知・長崎・鹿児島(1人)
学校別 武蔵越生・遊学館(4人)・仙台育英・那須拓陽(3人)、学法石川・東農大三・県岐阜商業・大牟田(2人)、(各1人)青森山田・八戸学院光星・一関学院・黒沢尻北・盛岡南・秋田中央・大曲工業・東海大山形・山形中央・いわき総合・小高工業・農大二・大田原・佐野日大・白鴎大足利・館林・市立川口・埼玉栄・八千代松陰・氷取沢・浜松日体・吉原工業・豊川・稲生・相可・智弁学園・和歌山北・美馬商業・高知工業・倉敷・川棚・九州学院・千原台・小林・日章学園・鹿児島城西
第61回から第83回まで(昭和60年代〜平成10年代)※23年間
不出場を3度経験した長く険しい予選会の時代
総計 76校・106人 
地域別 関東(24校・36人)、中部(18校・23人)、東北(11校・17人)、九州(11校・12人)、近畿(7校・10人)、中国(3校・4人)、四国(2校・4人)、北海道(0校・0人)
県別 群馬(13人)、埼玉(9人)、岐阜(8人)、山形(6人)、岩手・長野(5人)、栃木・茨城・高知(4人)、東京・新潟・富山・三重・福岡・長崎(3人) ※上位のみ
学校別 東農大二(6人)、桐生工業・県岐阜商業(4人)、高知工業(3人)、一関学院・花巻東・秋田工業・東海大山形・学法石川・水戸工業・大田原・中之条・川口北・飯田工業・関商工・稲生・洛南・智弁学園・開星・八幡大付(現九州国際大付属)(2人) ※上位のみ
第46回から第60回まで(昭和40年半ば〜昭和50年代)※15年間
安定した連続出場の時代
総計 44校・57人
地域別 関東(20校・27人)、九州(6校・11人)、東北(6校・6人)、中部(6校・6人)、中国(4校・4人)、四国(1校・2人)、近畿(1校・1人)、北海道(0校・0人)
県別 群馬(12人)、大分(5人)、茨城(4人)、岩手・栃木・埼玉・広島(3人)、秋田・東京・神奈川・高知・佐賀・宮崎(2人) ※上位のみ
学校別 東農大二(7人)、中津工業(4人)、水戸工業・高知農業・鳥栖工業(2人) ※上位のみ
第29回から第45回まで(昭和20年代後半〜昭和40年代前半)※17年間
上位も経験し常連校の時代
総計 43校・59人
地域別 関東(28校・41人)、九州(5校・7人)、東北(4校・4人)、中部(3校・3人)、中国(2校・3人)、四国(1校・1人)、北海道(0校・0人)、近畿(0校・0人)
県別 群馬(10人)、神奈川(8人)、埼玉(7人)、東京(5人)、茨城・栃木(4人)、千葉・大分(3人) ※上位のみ
学校別 土浦三・真岡・藤岡・中之条・小田原城東(3人)、大宮工業・川越工業・日大三・盈進商業・中津南・鹿児島実業(2人) ※上位のみ
第14回(初出場)から第28回まで(昭和初期〜昭和20年代半ば)
“箱根”への歴史的第一歩を記す鉄紺の黎明期
調査中
※各時代区分ごとに1人1回でカウント
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