2013年(第45回大学の部)男鹿駅伝競走大会写真集

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  平成25年6月29日(土)開催 優勝 東洋大学A、2位 東洋大学B
  写真提供の 93社学卒さん、スポーツ東洋さん いつもありがとうございます!
  
なお、各コースの特徴は2007年開催の男鹿駅伝を観戦した際の管理人の感想です。

開会式
(写真提供 93社学卒さん)
1区・男鹿温泉郷〜男鹿中出張所(9.6km)
コースの特徴:スタートしてしばらくしてから徐々に上り、以後コース全体に10〜30mの範囲の標高差を上り下りする小刻みなアップダウンのあるコース。
1区はAチームの今井選手とBチームの名倉選手、地元チームの齋藤真選手が出場
(写真提供 hdoc66さん)
2区・男鹿中出張所〜男鹿市役所(9.5km)
コースの特徴:スタートしてから緩やかな上りが続き、やがて標高差約50mある五輪台まで一気に上る。その後は男鹿市役所まで約70mの標高差を下るコース。
Aチーム湯田選手とBチーム橋本選手の単独写真はありません。
3区・男鹿市役所〜門前(13.195km)
コースの特徴:市街地から海岸線へ続く最長区間ではあるが全体的に平坦なコース。前半に高低差約25mの上り下りがあるものの、その後の海岸沿いのコースはほとんどフラットで、ラスト数キロは4区の中継所に向けての上り。
(写真上)Aチーム2区湯田選手から3区寺内選手への襷リレー
(写真下)Bチーム2区橋本選手から3区口町選手への襷リレー
(写真提供 93社学卒さん)
最長区間で区間2位の口町選手(写真提供 93社学卒さん)
2区・3区の中継所では鉄紺OB八木沢選手から土屋選手への襷リレーもありました!
(写真提供 93社学卒さん)
4区・門前〜加茂(9.1km)
コースの特徴:スタートしてからひたすら上り、コースのほぼ中間点にあたる標高差約170mの最高地点まで続く。後半は一旦下ってからまた上り、さらに高低差約120mを下る。しかし、中継所までは最後のアップダウンが待ち構える屈指の難コースか。
(写真上)Aチーム4区の長谷川選手が区間賞
(写真下)Bチーム山本采選手は区間3位
(写真提供 93社学卒さん)
5区・加茂〜戸賀出張所(7.62km)
コースの特徴:距離は短いが大きなアップダウンのあるコース。後半は戸賀湾沿いのフラットなコースになるが、わりと海に面したコースが多いので風が強い日にはかなり厳しいコースかもしれない。
(写真上)Aチーム4区長谷川選手から吉田選手への襷リレー
(写真下)Bチーム山本采選手から成瀬選手への襷リレー
(写真提供 93社学卒さん)
Bチームの成瀬選手が区間賞(写真提供  93社学卒さん)
6区・戸賀出張所〜八望台(3.9km)
コースの特徴:距離は7区間中の最短コースだが、3.9kmの間に標高差約180mを駆け上がる「山登り」区間。上りながら急カーブもあるタフなコース。
Aチーム時田選手とBチーム植田選手の写真はありません。
7区・八望台〜入道崎(8.38km)
コースの特徴:標高おそよ180mの八望台からゴールの入道崎まで高低差約150mを下っていくコース。後半はフラットなコースであるが緩やかなアップダウンがあり、海風を受けた場合には厳しいコース。
Aチームのアンカーは高橋尚弥選手(写真提供 スポーツ東洋)
Bチームのアンカーは区間賞の吉村選手(写真提供 93社学卒さん)
閉会式(ゴール地点・入道崎灯台前)
地元チームの齋藤真選手と鉄紺OB八木沢・土屋選手の姿も
(写真提供 93社学卒さん)
区間賞を獲得した期待の選手たち(写真提供 93社学卒さん)
“男鹿から箱根へ” 今年はこの中の何人が箱根で激走を見せてくれるのか楽しみだ(写真提供 93社学卒さん)
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