“男鹿でつなぐ未来(あす)へのタスキ”
2012年(第44回大学の部)男鹿駅伝競走大会写真集

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  平成24年6月30日(土)開催 優勝 東洋大学A、2位 東洋大学B
  写真提供の hdoc66さん、93社学卒さん、スポーツ東洋さん いつもありがとうございます!
  
なお、各コースの特徴は2007年開催の男鹿駅伝を観戦した際の管理人の感想です。





 今年のキャッチコピーは、
「男鹿でつなぐ 未来(あす)へのタスキ」

1区・男鹿温泉郷〜男鹿中出張所(9.6km)
コースの特徴:スタートしてしばらくしてから徐々に上り、以後コース全体に10〜30mの範囲の標高差を上り下りする小刻みなアップダウンのあるコース。
澄みわたる青空の下で今年も開催(写真提供 hdoc66さん)
スタート前、しばしリラックスの延藤選手(左)と定方選手(写真提供 hdoc66さん)
スタート直前は一転、緊張の表情に(写真提供 hdoc66さん)
2区・男鹿中出張所〜男鹿市役所(9.5km)
コースの特徴:スタートしてから緩やかな上りが続き、やがて標高差約50mある五輪台まで一気に上る。その後は男鹿市役所まで約70mの標高差を下るコース。
今井選手と長谷川選手の写真を撮影された方はご協力を!
3区・男鹿市役所〜門前(13.195km)
コースの特徴:市街地から海岸線へ続く最長区間ではあるが全体的に平坦なコース。前半に高低差約25mの上り下りがあるものの、その後の海岸沿いのコースはほとんどフラットで、ラスト数キロは4区の中継所に向けての上り。
好走を誓う3区の高久選手(右)と寺内選手(写真提供 hdoc66さん)
Bチーム長谷川選手と寺内選手がトップでタスキリレー(写真提供 スポーツ東洋)
力強いフォームの寺内選手(写真提供 hdoc66さん)
主力への期待高まる今井選手と高久選手(写真提供 93社学卒さん)
“箱根で見たい!”今井選手と高久選手のタスキリレーが男鹿で(写真提供 hdoc66さん)
田口選手に続け!高久龍!(写真提供 hdoc66さん)
トップを快走する寺内選手(写真提供 93社学卒さん)
2位のAチームを引き離す区間賞の寺内選手(写真提供 hdoc66さん)
4区・門前〜加茂(9.1km)
コースの特徴:スタートしてからひたすら上り、コースのほぼ中間点にあたる標高差約170mの最高地点まで続く。後半は一旦下ってからまた上り、さらに高低差約120mを下る。しかし、中継所までは最後のアップダウンが待ち構える屈指の難コースか。
Bチーム4区は小藤選手(写真提供 hdoc66さん)
Aチーム名倉選手がついにBチームをとらえる(写真提供 hdoc66さん)
5区・加茂〜戸賀出張所(7.62km)
コースの特徴:距離は短いが大きなアップダウンのあるコース。後半は戸賀湾沿いのフラットなコースになるが、わりと海に面したコースが多いので風が強い日にはかなり厳しいコースかもしれない。
Aチーム五郎谷選手の力走(写真提供 hdoc66さん)
Bチーム力石選手も5区を“力”走(写真提供  hdoc66さん)
6区・戸賀出張所〜八望台(3.9km)
コースの特徴:距離は7区間中の最短コースだが、3.9kmの間に標高差約180mを駆け上がる「山登り」区間。上りながら急カーブもあるタフなコース。
畑選手と時田選手の写真を撮影された方はご協力を!
7区・八望台〜入道崎(8.38km)
コースの特徴:標高おそよ180mの八望台からゴールの入道崎まで高低差約150mを下っていくコース。後半はフラットなコースであるが緩やかなアップダウンがあり、海風を受けた場合には厳しいコース。
Aチームのアンカーは区間賞の大室選手(写真提供 93社学卒さん)
Bチームのアンカー吉田選手のゴール(写真提供 hdoc66さん)
閉会式(ゴール地点・入道崎灯台前)
表彰シーンは何度でも見たい(写真提供 93社学卒さん)
20連覇までは記録を伸ばしてほしい!(写真提供 hdoc66さん)
五郎谷選手、夏を乗り越えて三大駅伝デビューだ!(写真提供 hdoc66さん)
 男鹿から箱根へ、この中から何人の箱根ランナーが誕生するか(写真提供 hdoc66さん)
“男鹿でつなぐ未来(あす)へのタスキ” 来年も優勝し11連覇達成を!(写真提供 93社学卒さん)
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